Ray

その時思ったこと、感じたことを気ままに記す自己満足日記

ないものねだり

 

 

 

 ばんちゃ。

 

えー、私ですが

昨日で最終出社、今日から初出社キメてきました。

 

まずは最終出社をした昨日から。

やる仕事も無く返却物返すだけだから挨拶含め昼頃終わるだろうし、案の定休み明けは寝れなくて眠いから夜の送別会まで時間あるしネカフェで昼寝すっかと思っていたものの

社内で1日ほったらかしにされて定時後に個別に挨拶して、ギリギリで送別会に向かうというわけのわからない最終日でした

先輩も最終出社の人がいて、その人とのんびり過ごしてたり

他の辞める先輩はやらなきゃいけないことあるんだったとか言って退職願を書き始めてるし

色々とヤベーな、この会社と思った次第です。

最終出社まで半月ぐらい有給消化してたけど、その間にもまた辞める人出たらしく

どうなってしまうんだろうね、知らんけど。

第1号ってのもあったからか同期には手厚い送別会を開いてもらって嬉しかったな。同期には恵まれてよかった。みんながみんなではないけど、4月からこの気持ちは変わらなかったな

まあでも毎度集まっては改善できないことに対して愚痴り続ける虚しさに嫌気がさしたのも理由の一つなんだけどね

同期は多くても実際会う人関わる人は数人しかいないし、ほぼ疎遠な人も多かったわけだから寂しいって気分はあまりない

会えば飲むぐらいの関係で今後も大事にしていきたい。

4月から昨日まで、知らないことを沢山知れたのは良かった。地元の狭い環境から都内の大きな環境に身を置いて、かなり刺激的な日々でした

 

 

そして今日は、新しい職場の初出社。余韻に浸る間も無く

初日の印象は、結局のところ

ないものねだり

になってしまうんだなって。

前の職場との比較をしてみると

 

前職

  • 若手が多い
  • 仕事面での面白味に欠ける
  • 接待は割と少なめ
  • 出張はない

 

 

今回の職場

  • 若手が部署にいない
  • 取引先を改めて確認して、仕事面での面白味がある
  • 接待が多い
  • 出張が多い

 

と、共通の部分が少ないのが悩ましいところ。

あとは残業の実態だったり、聞いたことと実情がどれだけ乖離しているかが気になる点

うまい具合にとり備えてる会社って存在するんか…?

まあそうはいっても短期での2社目、やっていくしかない

 

 

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