過去と未来
ドーモ。
夏は何かと過去の思い出と縁がある季節。
先日、グラブってるバ先の後輩君とグラブルの魅力について語り合ってた。
コンテンツの豊富さ、スマホというスペックを上手く活かした手軽に遊べるMMORPG、魅力的なキャラクター達。
MMORPGといえば今まではPCゲームが主流で
ワイ「昔メイプルストーリーっていうゲームがあって、MMORPGといったらメイプルだったなあ」
後輩「メイプルやってますよ」
( ^ω^)・・・
(´゚д゚`)
マジか・・・!でも俺の知ってる人はBB後や、BB前でもそんなにプレイしてないって人ばかりだし
今の高校生ってなるとどうせBB後なんだろうな・・・って思ったら
後輩「BB前やってましたよ。レベルカンストしました」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
一気にテンションハイになったwwww
当時歳いくつよ・・・って聞いたら小3ぐらいってw
俺も触りぐらいはその年でやったことあったけど。ステータスとかまったくわからんかったし(’
プレイはしてたがレベリングがまず無理だわwwww
めっちゃ優しい人に吸わせてもらってたからとはいえ、立派な廃人じゃねえかwww
グラブルも相当やりこんでるし素質あったんだね( ˘ω˘ )
BB前でやりこんでた人と直接話すのなんて、引退してから初めてだからめっちゃ滾った!!
狩り場やボス、フリマ、プレイヤー。色んなこと話したなあw職業がNLと同じだったから尚更
ボスで横ギルド相手にしたり、BGをひたすら跳ねながら手裏剣投げつけたり、他のプレイヤーが優しすぎたという話
あの時は小学生から主婦までやってたからな。他もそうかもしれないけど、あれだけ幅広い年齢層で賑わってたMMORPGってのは昔のメイプルぐらいしかなかったんじゃないか
俺もプレイしてた頃は同い年が数人、他は皆年上の人ばかりだった。
ギルドの人達と初めてスカイプした頃はJKにショタ声って言われて恥ずかしかった思い出が・・・そんな時代が俺にもあったんだ・・・ぜ
あの頃は年上の人にも無邪気に絡んでたけど、今じゃもう心苦しくて無理だ。年取りたくねえなあ!!!!
当時、新しい知識を得る大半がメイプルからだったし、リアではわからないこともたくさん知ることができたのも面白かった
ggrksと言われるようなことを聞いても丁寧に教えてくれたり手伝ってくれるプレイヤーがたくさんいて暖かい空間でした( ノД`)
もちろん悪い人もいたけどw詐欺師とか( ˘ω˘ )
良い人悪い人が極端だったな
もう8年も前だからね、俺自身の記憶も曖昧になってる(´;ω;`)
それでもこれだけ覚えてるのも、楽しかった証拠
あの頃のメイプルを超えるMMORPGは果たして現れるのだろうか。
他のプレイヤー一人一人が操作しているキャラクターがリアルタイムで見れて大人数で一緒にプレイできるのも、キーボードで操作性が高くて大きい画面でプレイできるPCだからで
スマホじゃ操作性も臨場感も段違い。スマホゲームが主流なった今じゃそういう楽しみはない辛み
またPCゲームの時代が来たら・・・といっても、ゲームだけを見てられる年齢じゃなくなってしまったしな
あの年齢だからやれたこと。もう二度と戻ってこないのだ(:3 」∠)_
メイプルの話になると止まらなくなるw
今は今で、騎空士生活エンジョイしております
ゼノウォフイベントは
なんとか一本、作成できました((((oノ´3`)ノ
結局交換のみで泥0。一本ぐらい落ちてもいいんじゃねえかあああああ???
ということで素材集めは終了。おつかれやまでした
なんだかんだやってたらRank99。100が目の前に!
そんな今、ついに
十天への道、歩み始めました( `ー´)ノ
いやー、Rank100になるまでに1体!って思ったけど、さすがに無理www
これも怠惰に進めてきたのが悪いんだ_(:3 」∠)_
十天衆一人目はソーンにする!評価も良いし面倒くさくて放置してるセレマグにもとても使えるみたいなので。そして皆口さんボイスが聴ける嬉しさもあるから。
昔に1体目はシエテと決めて七聖剣3凸つくったのに、今じゃ需要が落ちてるからやめたのは内緒
クロム鋼が手持ちに3つあり、四象降臨のデイリーフルにやって6。@1足んねえ・・・・
気合で輝き集めるか、、
不定期プレイしてたとはいえ2年間のストックがあって、素材集めは大体集まってるんだ
気合でやれば今月中にはいけるか・・・?
四象の装備全く整ってないから無理かwww
水着ガチャ更新されたけど、まだだな
結局来週なのか・・・!?
これで来月にされたらオラやっていけねえよぉ(´ω`)
ウォフ琴も一個つくって時間余ったので、FGOの方もちょっと進めた。
Lv15だったのがイベントクエスト進めただけで34に。上がりすぎィw
水着スカサハだけ取りたい。と思って進めたのに先長すぎかよ
しかも今敵が強くて進めない状況。なんとしてもとりたい
ので
ちょっくらやってくる